まいばすけっとの働き方学生特集
春から大学生！でも「まいばす」は卒業しません
M.A.さん（アルバイト）2016年入社
ゲーム感覚で仕事に集中しています！
春から入学する大学の学費と毎日のお小遣いのため、週2回近所の「まいばすけっと」で働いています。お客さまをレジでお待たせすることなく、そしてスタッフ全員が効率よく仕事ができるように、「まいばすけっと」では店長がスタッフ全員のワークスケジュールを作ってくれます。ワークスケジュールとはスタッフそれぞれ、その日の仕事内容を15分間隔で決めている予定表です。私たちはタブレットで自分のワークスケジュールを見て、仕事を進めるのですが、基本的にどの仕事も15分以内に終わらせることになっています。
私も入社した日から、このワークスケジュールにそって働いたので、「次は何をしようかな？」と悩むことなく働けました。仕事を15分以内で完了しなければならないため、時々焦ることもあります。でも、逆に時間が限られているから「あと3分！急がなきゃ」とゲームをクリアするような気持ちで熱中しています。1つの仕事が終わると予定表を消すのですがその時も「もう半分まで終わっている～！」と達成感があって楽しいです。たまに「時間内にできそうにない！」と思う時もありますが、店長さんやパートさんが気を利かせてサポートしてくれるので安心です。
尊敬する先輩・仲間のいる職場！
もうすぐ大学生になりますが、今後も「まいばすけっと」で働きたいです！私が「まいばすけっと」を好きな理由はスタッフの皆さんの人柄です。店長をはじめパートやアルバイトさんは皆さん温かく仕事熱心で、一緒に働いていて楽しいです。最近、同世代の女子二人とシフトが同じになって、一緒に食事に行きました。ゆっくり話してみると前向きで楽しい女の子達で、今後のシフトの日の楽しみが増えました。また以前一緒に働いていた主婦のパートさんも仕事のバリバリできる女性でしたが、お客さまだけでなく私たちスタッフにも細やかな気遣いをしてくれる人で、いつも感心させられていました。私は将来、社会福祉士の資格を取ってソーシャルワーカーになりたいと思っています。ソーシャルワーカーは、日常生活を送るうえで困っている人やそのご家族をサポートする仕事なので、様々な人の立場や気持ちを深く理解できなければなりません。どんなに忙しくてもお客さまに対して温かい心づかいのできる先輩達、そして仕事熱心で楽しい仲間のいる「まいばすけっと」で働きながら、心も磨いていきたいと思います。そして、将来は人の心に優しく寄り添えるソーシャルワーカーになりたいと思います。
わたしの「まいばすけっと」の働きかた
- 勤務可能時間帯
- ：夕方
- 勤務日数
- ：週2回
- 平均月収
- ：約3万円
就活中でも働きやすい環境！
Y.S.さん（アルバイト）2017年入社
初めてのバイト！失敗は学ぶチャンスでした
私の人生初めてアルバイトが「まいばすけっと」です。現在法学部の3回生ですが、大学1回生の時から現在まで勤続しています。「まいばすけっと」はパート・アルバイトの求人に応募して採用されると、言葉遣いやレジの研修をしてもらえます。その時、私は「こんな話し方ではダメだな～」と反省しました。というのも、高校時代は柔道の強豪高校に入学し、柔道の猛者が集まっているような所で3年間部活に専念していました。そのため、体育会系の男っぽくて早口の話し方がすっかり身についてしまっていたのです。
そこで、店長やパートさんなど周りのスタッフの話し方をお手本に、言葉遣いを直していきました。また、入社当時は失敗もいっぱいしましたが、「失敗することで、自分が分かっていないところが自覚できるから、失敗は学ぶチャンス！」だと思って、仕事を覚えていきました。今ではお客さまに「ありがとう！」と感謝されることも増えて嬉しいです。「まいばすけっと」で働きはじめて3年程経ち、仕事にもすっかり慣れましたが、出勤する時は「どんな予想外の事が起きても顔に出さず、お客さまに対してはいつも明るく優しく丁寧に接する！」というのを心がけています。
接客力を身につけて警察官に
もうすぐ、就職活動がはじまり忙しくなりますが、「まいばすけっと」は続けようと思います。就職活動は何かとお金がかかるし、「まいばすけっと」は早めに申告を出しておけば可能な限りシフトを変更してもらえるので、アルバイトと就職活動をムリなく両立できます。また、スタッフの皆さんは明るい人が多いので、就職活動のいい気分転換になると思います。さらに、店長とエリアマネージャーも私たちスタッフを大切にしてくれるので、なるべく長く働いていたいという気持ちも強いです。
ちなみに夢は警察官です。コワモテの警察官ではなく、派出所に勤務して、住民の皆様に気軽に声をかけてもらえるような警察官になりたいです。そして、住民の皆さんと一緒に街を守り、安全で温かい街づくりを目指したいです。「まいばすけっと」のコンセプトに「フレンドリィ」がありますが、これは「ご来店いただいたお客さまがお店を出た後も心地よい気持ちでいられるようなフレンドリィな接客を目指している」ということです。私も「まいばすけっと」で働いている間に接客力を身につけて、将来気軽に話しかけてもらえる、そして頼りになる警察官になりたいと思っています。
わたしの「まいばすけっと」の働きかた
- 勤務可能時間帯
- ：早朝・午前・午後
- 勤務日数
- ：週3回
- 平均月収
- ：約7万円
日本中に幸せを届けたい！
E.M.さんアルバイト ⇒ 2017年新卒入社
辞めても戻りたくなる！温かい職場
もともと母が家の近くの「まいばすけっと」でパートをしており「アットホームで働きやすいし、初めてのアルバイトにオススメ！」と私に紹介してくれたのが「まいばすけっと」でした。高校1年生の時にアルバイトをはじめて、高校の3年間働き、大学受験の前に勉強に専念するため辞めました。大学に入学してからはワゴンで輸入菓子を売るアルバイトをしたのですが、高価な輸入菓子を自分から売り込んでいかなければならないうえ、人間関係が難しくて、続けることはできませんでした。辞めた時に「また、まいばすけっとで働きたい！次は新しくオープンする店舗で店長さんやスタッフの皆さんと力を合わせて働いてみたい！」と思いました。そして、求人に応募し、希望通り新しい店舗で働きはじめました。その後、大学時代4年間アルバイトを続けたのですが、就職活動に専念するために、再び「まいばすけっと」を辞めてしまいました。就職活動で様々な企業を知るなか、唯一就職したいと思ったのが「まいばすけっと」でした。学生時代「まいばすけっと」のアルバイトを2回も辞めたのですが、その都度「まいばすけっと」の良さを思い出して、戻ってきたのです。そして最終的に「まいばすけっと」に就職することになりました。
「人のため！」を実現できる会社
約7年「まいばすけっと」でアルバイトをしたのですが、会社への理解が深まったのは就職活動をはじめてからです。就職活動は自己分析が重要といわれており、私も「仕事を選ぶうえで一番大事にしているものは何か？」について、じっくり考えてみました。すると、「私は人のために働きたい！とくに高齢者に優しい社会になるよう尽力したい！」と願っているのがわかったのです。
就職活動中は様々な就活イベントに参加して、沢山の企業の活動や取り組みに耳を傾けました。たまたま「まいばすけっと」の会社説明会にも参加して、改めて話しを聞いてみたところ、私のやりたい事と「まいばすけっと」の思いが一致しているというのがわかったのです。東京・横浜・川崎に数多く出店している「まいばすけっと」は、徒歩で来るお客さまを対象にしており、高齢者の強い味方となっています。また、シニアパートナー（65歳定年後に再雇用された従業員）として活躍されている方も数多くおり、店舗数も年々増加しています。日本中に「まいばすけっと」が増えることで高齢者だけでなく、多くの人の暮らしを快適にできるのだと知りました！「まいばすけっとで働き、いい店にして、店舗を増やすことで、日本中に幸せを届けられる！」そんな思いで就職を決めました！
